嶋津だんのプロフィール

こんにちは！北海道在住のWebライター、嶋津だんと申します。発達障害を抱える女の子のお母さんでもあります。

こちらではわたしの生い立ちや職歴など、プロフィールを記載しています。

生い立ち

平成元年生まれの北海道育ち。大人しい性格で、小さなころから本を読んだりイラストを描くことが趣味です。小学1年生の時には、1日に本を8冊も読んで「アンタちゃんと読んでんの！？」と母親から理不尽に怒られたことがあります……。

両親の中があまり良くなかったため、家ではいつも親の顔色を気にしていました。

そんな性格のためか、小学校の高学年で人間関係に疲れて不登校を経験。中学では運よく人間関係がリセットされて、なんやかんやありながらも高校を卒業し、大学へ進学。一人暮らしを満喫します。

就職したスーパーでは総菜部門に配属されましたが、食べることが好きな点や負けず嫌いな性格が功を奏して？入社3年目でチーフになりました。

小さな頃から「作ること」が大好き。幼稚園のときにジェニーちゃん（リカちゃん人形の姉妹品）に服を作ってあげたくて、お裁縫セットを買ってもらったのが「モノ作り」の原点になっています。

人形の服、刺繍、編み物、ビーズアクセサリーなど一通りの手芸にハマり、料理やお菓子作りも大好き。子どもが生まれてからは段ボール工作や育児グッズを首脳するための簡単なDIYも行なうようになりました。

食べることや料理も好きで、おいしいものを見つけると「これはどんな食材をどうやって調理しているのか」考えるのも趣味です。

中学校でオタクな友達ができた影響で、中学2～3年生の時期は二次創作のHP運営にハマっていました。友達数人と共同のHPでしたが、わたしはイラストとHP運営を担当していたため、お絵かきソフトの使い方やHTMLの基礎知識はこの頃に身につけました。

だん

2024年の春からは、ずっと通ってみたかった着付け教室に行っています。

じっくりと考えることが好きな内向型の人間です。でも外に出て遊ぶのも大好き。
HSS型HSPの気質があります。

ストレングス・ファインダーの診断結果は、学習欲、慎重さ、成長促進、親密性、内省タイプです。

16Personalitiesでは提唱者タイプでした。

高校：コンビニ店員を3年間勤めあげる！働き過ぎて多いときはパートさんの収入を超えたことも。
大学時代：親からアルバイト禁止を言い渡されたので、短期アルバイトでしのぐ。ケーキ屋さんの販売員、花き卸業者で花の仕分け、ゴルフ場レストランのホールスタッフ、食品工場のお弁当製造、深夜～朝の棚卸スタッフを経験。安定収入は得られなかったけど、自分の向き不向きを知ることができたのでいい経験でした。
2012年：大学卒業、スーパーに就職
2014年：転勤、総菜部門チーフに就任
2014年秋：人間関係のトラブルに巻き込まれメンタルダウン、退職
2015年：免税店に就職。お客さんがまったく来ずヒマ、以前働いていたスーパーの上司（近所に住んでいて仲が良い）が「戻ってきたらいいじゃない」と声をかけてくれ、パートで戻る。忙しいのが楽しい。
2017年：結婚、退職。夫の転勤先でパンの製造補助の仕事をするが、妊娠して退職。

いろいろな職種を経験しました。接客業もお客さんとの会話が楽しいけど、わたしはパンだったり料理だったり何かを作っているのがいちばん好きだなぁと感じています。

ライティングも大きな枠組みでは「作る仕事」になると考えているので、Webライターの仕事があっているのかも。

北海道は車社会なので、高校の卒業時にアルバイトで貯めたお金を使い教習所へ。免許を取得しました。

大学は英米文化学科に進学しましたが、本が好きだったので夜間の図書館学過程も履修し、図書館司書の資格を取りました。ただ、司書としての就職はかなり厳しいとのことだったのであきらめ、内定をいただけたスーパーで働くことにしました。

スーパーでは総菜部門に配置され、2年働くと調理師免許試験が受験できるとのことだったので独学で受験し、一発合格しました！

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